第0話 怠惰大学生による多言語学習のはなし

これは、入学してすぐに怠惰をかましてる大学生が多数の言語を習得するお話である。

初めての投稿になるので、誤字脱字、おかしい日本語が頻出の可能性あり。

まず、簡単に自己紹介から。

・現役時は大学全落ち、浪人した後、上京し私立大学へ進学

・英語は学内最低クラス、第2言語は中国語を履修中

・YOUTUBE大好き。ずっと見てる。

・休日は基本的に家。けど健康は気にするかなり面倒なタイプ。

といったところ。自己紹介からひしひしと怠惰な大学生が感じられているのではないだろうか。

そんな私が多言語を学ぼうと思ったのには理由がある。

それはずばり、

「勤めたくない」

の一点である。会社に勤めることを否定しているわけではない。ただ、何年後も大学生みたいな生活がしたいと思っているだけなのだ。よくバイト先で言われているのが、「やる気のある無能」だと。一番邪魔である存在らしい。確かに振り返ってみれば、作業内容はは覚えないし、行動するごとに店長に確認をとるし、作業自体も遅いし、それで回転も悪くなるし、、、、要するに結構無能なのだ。そんな私がこれから先、社会で生きていくうえで、2通りの生き方があると考えた。

1つ目は何かの組織に加入し生きていくこと。これの中に、会社に就職することも当然含まれる。

2つ目は個人で生きていくこと。

私は組織の中で生きていくことを諦めたわけではなく、多くの武器を持っていればこの先楽だよな、と考えた。そこで1番取り組みやすいものが言語学習ではないかと考えた。多言語に注目できたのは私の高校時代の同級生の多くが卒業後海外の大学に進学したり、留学する人が多かったからかもしれない。

なんてそれっぽく書いてみたが、要は卒業後も楽して生活するためのスキルが欲しかっただけというわけだ。これからこのブログでは、私が

「できるだけ簡単に、怠け者でもできる」

これをキーワードに自己流で多言語学習を進めていく。そんな言語学習をなめ腐った大学生の勉強記録になる。これからどうぞよろしく。多言語を学習しようと思っている人は参考になるかもね???

英語を含め、多言語を習得するメリットは、これからの将来にきっと生きてくるはず、、、がんばれ

コメント

  1. こんにちは、これはコメントです。
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