第4話 予想通り

梅雨という梅雨が日本からなくなりました。いったいどこに行ったのでしょうか。

ていうわけで学習報告です。

まずは中国語。大学では中間テストがありました。筆記40点、リスニング60点の計100点です。

今回は発音ベースで、正しい発音が聞き取れるか、聞いた音とピンインが正しく一致させることができているか、といったところ。結果は52点。普通に落単が見えてきた。検定とかの話じゃなくなってきました。

授業の方では発音が終わり、文法編に入りました。指示代名詞や比較文、所在の文など、ようやく外国語の勉強してるって感じ。しかし、中国語の文法は語順から。これ結構大事やで。語順語順、語順。

これも覚えて覚えて読んで読んで、、、ちゃんと勉強しないとついていけない。大学は勉強するところで、遊びほうける場所ではない。(普通に遊ぶ分にはいいのだが)再認識させられました。

”在”とか”有”とかややこしい。でもちゃんとやらなきゃ。期末落とすとほんとにヤバイ。これマジ。

それと一つ、今回使用している中国語の教科書は会話文に日本語訳がない。これは地味にいいところです。中国語を中国語のまま訳す。これ以外と大事です。

あと、新出単語は辞書で調べたほうがいいよ。(教授より)この効果はあんま実感してないけど。(笑)

私は「クラウン中日辞典(小型版)」(三省堂)を使ってるが、別のなんでもいい。しかしネット上の無料サイトはあまりお勧めしないって。教授が言ってた。なぜかというと、辞典に乗ってるのは何も日本語訳だけでないからだ。そこらへんは自分で感じてください。

続いて英語。毎週1回ネイティブの教授と、TOEIC対策の授業。格段に英語を聞く回数が増えたからか、そこそこ聞こえてくるようになった。ただ、これも日本語に訳して英語に直そうとすると時間かかって次言われた英語が全く頭に入ってこない。さっきも言ったように日本語訳にする時間は言語学習において重要ではないかもしれない。

なんと、6月は金フレ、出る1000、どちらも開いてません。過去1の怠惰。余裕かましてると〇ぬ。7月は頑張る(多分)。

最後はスペイン語。参考書はまったく開いておりません。が、Duolingoでは結構進んだよ。Duolingoではね。(焦)なんか無料で有料版の体験ができる期間とかをフルに使って進めました。セクション1のユニット3まで。進んでないとは言わせない。頼むからスルーして。お願い。

大学では、だらける人とちゃんとする人の2パターンに分かれてきた。人間は一緒にいる周りの人の平均したような人になるらしい。SNSで見た。ちょっと気を付けよう。怠惰を人のせいにするのは違うけどな。でもいろんな人がいるけど、どうせ影響受けるなら、意識高い影響を受けたいよね。

全体的にだらけてる。やっぱりこうなるよね。知ってた。加えて、「今までは~だった」とか、「浪人時期は~だった」とか言わないほうがいいね。それを言ったところでどうにもならないし、過去のことを語ると聞いてる人はいい気持ちしない。面倒くさい。まるで一人暮らし初めて2か月後の自炊のように。

今日のひとこと

明天星期几?

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